Unityはじめました。
はやってるらしいっすね!ぼくもやってみるっす!
でもすごく遅い上にモノを作る前に挫折する予感
ま、まあ、それはおいといて
ところでUnityな理由に関して
なんでか?A:たまたましっていた
出来上がるゲームのクオリティは、正直そんなに印象が良くない(笑)いや、Unityは評価するし、恩恵を預かっているのだが、たまたま遊んだUnity製と喧伝されているゲームが
- そもそもグラフィックのクオリティが高くなく、ゲームとしても作りこみが甘い
- <= それだけ気軽にゲームを作って公開できるということで理解できる
- Unity製ですと宣伝されていたゲームで、とてもクオリティが高いゲームを知っている
のだが、他のゲームに比べても(同じ会社のゲームと比べても)
メモリ使用量が著しく多い - <= 単に貧弱な端末を使っていただけということなのかも。
- iPadでサンプルゲームを遊ぶが、ゲームとしてのつくり込みが甘く面白くない ハハ
- <= どう見ても技術サンプルでした本当にありがとうございました
と、ついつい良くないイメージを先に書いてしまった。
反面で、いざ作り始めてみて
- ゲーム開発プラットフォームの力を強く痛感する
設定を増やして、動作を増やして、簡単なコードを書くだけで
なんかそれっぽいう動きが出来上がる! - すぐうごくものが出来上がるので
足りないところがすぐ見える
出来たことがすぐわかる - WebPlayer, Platformに iOS, Androidと一通り抑えつつも
PS3やらWiiやらにもデプロイできる。
少なくともしばらくは最新プラットフォームへの対応をしてくれそうという期待が出来る
なにしろイテレーションが早いのが感動的。自前でゲームを作ろうとしてあっという間に挫折した経験があるので、ベースを作るより前に動くものが出来る、、、。なんかぐっと来るものがある。
経験上、あと60日ぐらいは興味の生存期間がある。その間に何かひとつぐらいは形にしたいものであると思う
第03期の期間情報メモ
2014/06/06 開始を宣言。
その間にしていたこと
「ipadを買った、ゲームにはまった」
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