2014年6月7日土曜日

せっかくなので開始宣言第04期

Unityはじめました。


はやってるらしいっすね!ぼくもやってみるっす!

でもすごく遅い上にモノを作る前に挫折する予感

ま、まあ、それはおいといて

ところでUnityな理由に関して

なんでか?
A:たまたましっていた

出来上がるゲームのクオリティは、正直そんなに印象が良くない(笑)いや、Unityは評価するし、恩恵を預かっているのだが、たまたま遊んだUnity製と喧伝されているゲームが

  • そもそもグラフィックのクオリティが高くなく、ゲームとしても作りこみが甘い
    • <= それだけ気軽にゲームを作って公開できるということで理解できる
  • Unity製ですと宣伝されていたゲームで、とてもクオリティが高いゲームを知っている
    のだが、他のゲームに比べても(同じ会社のゲームと比べても)
    メモリ使用量が著しく多い
    • <= 単に貧弱な端末を使っていただけということなのかも。
  • iPadでサンプルゲームを遊ぶが、ゲームとしてのつくり込みが甘く面白くない ハハ
    • <= どう見ても技術サンプルでした本当にありがとうございました

と、ついつい良くないイメージを先に書いてしまった。
反面で、いざ作り始めてみて

  • ゲーム開発プラットフォームの力を強く痛感する
    設定を増やして、動作を増やして、簡単なコードを書くだけで
    なんかそれっぽいう動きが出来上がる!
  • すぐうごくものが出来上がるので
    足りないところがすぐ見える
    出来たことがすぐわかる
  • WebPlayer, Platformに iOS, Androidと一通り抑えつつも
    PS3やらWiiやらにもデプロイできる。
    少なくともしばらくは最新プラットフォームへの対応をしてくれそうという期待が出来る
なにしろイテレーションが早いのが感動的。自前でゲームを作ろうとしてあっという間に挫折した経験があるので、ベースを作るより前に動くものが出来る、、、。なんかぐっと来るものがある。

経験上、あと60日ぐらいは興味の生存期間がある。その間に何かひとつぐらいは形にしたいものであると思う

第03期の期間情報メモ

2014/06/06 開始を宣言。

その間にしていたこと
「ipadを買った、ゲームにはまった」

0 件のコメント:

コメントを投稿