注意事項一覧
- 記事名は原則としてファイル名
- 後述の YAML Formatter を用いることでつけることが可能
- タグはつけられない
- 後述の YAML Formatter を用いることでつけることが可能
- 投稿のID (PostID) は、記事編集ページのURLの中に含まれている
- 記事を編集で開き、URLを確認する
- 記事一覧ページで記事編集ページへのリンクURLを確認する
- アップロード後に編集、そのあとに再アップロードすると、、、
- タイトルは元に戻る
- タグは元に戻る
- 記事内容はアップロードしたものに戻される
- とにかく全部元に戻るので、Stackedit の中で完結するようにしないといけない
- 箇条書きは「前」と「後」の両方に空行がないとダメ
- 「前」に空行がない場合は箇条書きと認識されない
- 「後」に空調がない場合、箇条書きの一部とみなされ、組み入れられる
YAML Formatter によるメタ情報の記載方法
StackEditがBloggerにアップロードする場合、YAML Formatter によるメタ情報の埋め込みに対応している。記事テキストの冒頭に、次のようにメタ情報を記載する。
---
title: 記事タイトル
tags: タグ1,tag2,タグ3
---
利用可能と説明されているタグは
title
: 記事公開用タイトルtags
: 記事のタグ, カンマで区切るpublished
: (未確認)
- false で非公開状態でアップロード?
- (追記) 2015-11-07 : false で下書き状態でアップロード。
date
: (未確認)
- 公開日設定をできそう
- 公開予約もできる?
情報は2015-11-09現在。
スタイルや記事の書き方に関連する事項 (2015-11-09追記)
- 記事タイトルと見出しレベル1を同じにしたら、同じ文章が大きく二つ並んで見苦しい
- 見出しレベル1:
#
一つ,===
による区切り - Markdown の記事スタイルとして、見出しレベル1の要素を記事タイトルとして使う方法はとれない
- 見出しレベル1:
- 現在自分の 使用する Bloggerスタイルテンプレートは、見出しレベル2より、レベル3のほうが大きい。
つまり、テンプレート次第では、見た目に影響が出てしまう。使用に注意が必要
- できるだけ記事の論理性に一致するテンプレートを使いたいところ
- h1 が一番目立つ、h2 が次、h3はそれより小さい、、、
- スタイルシートのカスタマイズも手ではある
Written with StackEdit.
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