tag:blogger.com,1999:blog-7390726275423168466.post1729912278381429962..comments2023-08-15T00:21:18.569+09:00Comments on どうせ・だから: CommonLispでpackageとか名前空間とか コロン(:) について知ったことAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/02361614849675196328noreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-7390726275423168466.post-26058791708744514362015-11-25T01:04:52.732+09:002015-11-25T01:04:52.732+09:00コメントありがとうございます!
まずちゃんと定義があって文書にあり、そして自分は見つけられていないと...コメントありがとうございます!<br />まずちゃんと定義があって文書にあり、そして自分は見つけられていないということに少々愕然とするところではあります。若干またかやってしまったか、、、とも思います、、、お教えいただいてありがとうございます!<br />ちょっと私的に時間が取れず現在確認中の状態になっております。お教えいただいた内容と、少し確認した内容とで、概念としては理解が進んだようにように思います。記事のアップデートはまたしばらく先になりそうですが、、、。<br />反応が遅くて恐縮ですが、ぜひまたご教授いただければ幸いです!コメントありがとうございます!Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/02361614849675196328noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7390726275423168466.post-58328067454895917512015-11-21T11:29:51.632+09:002015-11-21T11:29:51.632+09:00おっと、最後のsymbolの構造についてはここにあります:
http://www.lispworks...おっと、最後のsymbolの構造についてはここにあります:<br />http://www.lispworks.com/documentation/lw70/CLHS/Body/t_symbol.htmnfunatonoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7390726275423168466.post-22210529191378052172015-11-21T11:28:15.221+09:002015-11-21T11:28:15.221+09:00Common Lispにおけるpackageは、いわゆる名前空間の機能(例えば、複数のプログラマが一...Common Lispにおけるpackageは、いわゆる名前空間の機能(例えば、複数のプログラマが一つの名前を別の用途に用いてしまっても、プログラム全体を書き換えずにそれらを一つのシステムの中で用いたりできるようにする)を提供するために導入されているわけですが、<br /><br />その実現手法としては、packageは名前(ここでは文字列)からシンボルへのマッピングを提供するようになって(http://www.lispworks.com/documentation/HyperSpec/Body/11_aa.htm)います。<br /><br />これが、Final Thoughts冒頭段落の第3文(Packages control ..., nothing else.)に書いてあることです。(第4文は、CLの他の知識に関連することなので、最初は無視してよいです)<br />ここで、nfunatonoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7390726275423168466.post-35405748044553911312015-11-20T22:14:08.059+09:002015-11-20T22:14:08.059+09:00>nfunato さん
コメントありがとうございます!
さっそくPDF確認してみました、Fi...>nfunato さん<br />コメントありがとうございます!<br /><br />さっそくPDF確認してみました、Final Thoughtを先に確認してみたのですが<br />「パッケージは文字列をどうやってシンボルに変換するかをコントロールしている。他は何もしていない。」とは、、、!Zenめいており奥深さを感じます、、、。改めて読み直して試してみます!<br /><br />ぜひまたご教授いただければと思います。ありがとうございます!Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/02361614849675196328noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7390726275423168466.post-55999263853191131592015-11-18T21:13:33.989+09:002015-11-18T21:13:33.989+09:00英語なんですが http://www.flownet.com/ron/ の The Idiot...英語なんですが http://www.flownet.com/ron/ の The Idiot's Guide to Common Lisp Packages (pdf) なんてのもあります。色々と動作例を示して、一番後ろに Final Thoughts があります。<br />nfunatonoreply@blogger.com